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【楽天ふるさと納税】評判悪いはウソ!メリットだらけでやらなきゃ損!【口コミ・評判】

ふるさと納税をするなら、絶対に楽天ふるさと納税がおすすめです。

なぜなら、多くのふるさと納税サイトの中でも、メリットが最も大きいからです!

楽天ふるさと納税がおすすめな理由

  1. 楽天市場の会員であれば、新規会員登録がいらない
  2. 寄附の支払いにも楽天ポイントが還元される
  3. キャンペーンを上手く使えば大量ポイントバックも可能
 

簡単にまとめると、寄附するだけで楽天ポイントがめっちゃ貯まるので、かなりお得なんです!

寄附した金額は、自己負担の2000円を除いて、税金から控除されるので、ほぼ戻ってくるようなもの。

そして自己負担の2000円は、ポイント還元でほぼ余裕で回収できます!

つまり、自腹を切らずに大量にポイント&豪華な返礼品がもらえるということになってしまうのですっ!!
す・・・すごすぎる!

こんな感じで、1度の寄付で自己負担2000円は回収可能!

この記事では、楽天ふるさと納税のメリット・デメリットや評判と、お得に利用する方法をくわしく紹介します。

ふるさと納税は節税にもなるので、とにかく損がありませんよ〜!ぜひ参考にして懐をあったかくしてみてください!

この記事の目次
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楽天ふるさと納税の6つのメリット

楽天ふるさと納税のメリットは大きく6つあります。

楽天ふるさと納税のメリット

  1. 楽天市場の会員情報をそのまま使える
  2. 楽天ポイントが貯まる
  3. 返礼品の種類は25万個以上
  4. 自己負担2000円を実質0円にできる
  5. キャンペーンを上手く使って大量ポイントバックが可能
  6. 手続きも簡単

順に紹介していきますね。

楽天市場の会員情報をそのまま使える

楽天ふるさと納税は、楽天市場の会員情報を使って寄附をします。

楽天市場の会員を持っている場合は、新しく会員情報を登録する必要はありません

管理しなきゃいけないID/パスワードが増えなくていいのは、地味にうれしいメリットです。

楽天ポイントが貯まる

 

これが一番のポイント!
寄附に支払った金額にも楽天ポイントが貯まります!

楽天ふるさと納税ふるさと納税の支払いにもポイントが還元されます。

ふるさと納税の返礼品(通常の商品と同じく購入ページがあります)を見ると、還元されるポイント額が表示されます。

基本の還元率は1%です

ふるさと納税の寄附の多くは、10000円以上と高額なため、ポイント還元も高額になっていきます。

 

つまり、楽天での通常のお買い物よりもポイントが貯まりやすい

支払いにも楽天ポイントを使うこともできます!

返礼品の種類は25万個以上

楽天ふるさと納税で取り扱っている返礼品は、253,000件以上もあります(2021年9月現在)。

特に人気の食材類はもちろん、日用品やおもちゃ、それらの定期便もたくさんあります。

多すぎて選びきれないくらいですが、そんな時は「ジャンル」「自治体」「金額」「寄附金の使い道」などで絞り込んで検索もできます。

 

人気ランキングからの検索も便利です♪

自己負担2000円を実質0円にできる

ふるさと納税に寄附したお金は、翌年の税金から控除されます。

が、自己負担は全員一律で2000円がかかります。

この自己負担2000円を、楽天ふるさと納税なら余裕でタダにできるんです!

なんと倍率が14倍になって、2200円分のポイント還元に!
 

倍率が14倍になって、一度で2000円分以上ポイントがもらえるようになっちゃった!

写真の例だと、寄附1回だけで自己負担2000円は回収できていますよね!

ここが楽天ふるさと納税のすごいところです。上手く使えば、還元率がとにかく高くなります!

では、ここまでポイント還元率を増やす具体的な方法を、次で紹介していきますね。

キャンペーンを上手く使って大量ポイントバックが可能

ふるさと納税のポイント還元率を上げる具体的な方法は次の2つです。

  1. 楽天市場のSPUを活用してポイントの倍率を上げる
  2. 不定期で開催される「買い回りマラソン」でポイントの倍率を上げる

この2点のことをするだけで、たった1回の寄附で、自己負担2000円分のポイントを還元することも可能なんです。

 

それ以降は、寄附した分還元ポイントはすべてプラスになります!

上記写真の倍率14倍の内訳

  • 楽天会員(+1倍)
  • 楽天カード(+2倍)
  • 楽天モバイル契約(+1倍)
  • 楽天銀行+楽天カード(+1倍)
  • キャンペーン倍率アップ(+9倍)

お買い物マラソンで、ショップ買い回りを8ショップ達成していました。
(実際には、倍率はもう1〜2倍は余裕で増やせます!)

私は「楽天カード」「楽天銀行の口座」「楽天モバイル」を持っているため、基本的なポイント倍率が高くなっています

SPU+お買い物マラソンの買い回りキャンペーンへエントリー&楽天市場内のショップで1000円以上の買い物を買い回りすることで、キャンペーン倍率を上げることができます。

手続きも簡単

ふるさと納税の寄附金を税金から控除するためには、確定申告の手続きが必要です。

しかし、会社員の方は、自分では確定申告はしないですよね。普通は、勤め先の会社が税金回りの手続きをしてくれています。

そこで、「自分で確定申告をしない」多くの人が利用しているのが「ワンストップ特例制度」です。

ワンストップ特例制度とは

税金控除するための手続きを、寄附先の自治体が代わりにしてくれる制度。

必要な手続きは、申し込み書類(紙1枚)と本人確認書類を送付するだけでOKと簡単です。

注意点

  • 1人につき寄附する自治体の数は最大5つまで。
    6つ以上の自治体に寄附をすると、自分で確定申告をする必要があります

楽天ふるさと納税は、もちろんワンストップ特例制度を利用できますし、申し込みも簡単です。

 

申し込み方法は自治体によって違うので、寄付する時のページをよく見ましょう!

申請書が必要かどうか選ぶ自治体もあります

▼必要有無にかかわらず、送ってくれる場合もあります

必要有無にかかわらず、送ってくれる場合もあります

楽天ふるさと納税のデメリット

一方で、楽天ふるさと納税のデメリットもあります

楽天ふるさと納税のデメリット

  1. 楽天カードが必要
  2. 目当ての返礼品がない場合がある

順に紹介していきますね。

楽天カードが必要

上記で紹介したポイントバックは、楽天のクレジットカード(楽天カード)で支払いをすることが大前提です。

 

楽天の特典を受けるには、楽天カードは必須ですね

もちろん楽天カード以外の支払い方法でも、楽天ふるさと納税を利用することはできます。

が、やはりポイント還元率は下がってしまうので、単純にめちゃくちゃもったいないです!

楽天カードを持っていない人には、カード発行からしなければいけないのはデメリットかもしれません。

楽天カードは年会費無料持っているだけで楽天SPUになるので、持っているだけでも損をしないカードです。

年1回のふるさと納税のためだけに作っても、コスパがかなりいいカードだと思います!

\ 新規カード発行で5000円分のポイントがついてくる /

目当ての返礼品がない場合がある

参加自治体1200以上・返礼品数250,000以上と規模が大きい楽天ふるさと納税ですが、

取り扱っていない自治体・返礼品があることもあります。

寄附したい自治体やお目当ての返礼品があっても、楽天ふるさと納税からでは寄附ができない場合があります。

 

そういう場合は、ほかのふるさと納税サイトを使う必要があります。

たとえば、低糖質なパン・スイーツで有名なふすまパン専門店「フスボン」は、大阪府富田林市の返礼品なのですが、楽天ふるさと納税では取り扱いがありません。

もしお目当ての自治体・返礼品がある場合は、対応しているサイトを探して寄附をしましょう。

 

余った残額分は、楽天ふるさと納税を使いましょう!
それだけでも十分、ポイント還元が狙えますよ!

楽天ふるさと納税の口コミ・評判

SNSから楽天ふるさと納税の口コミを集めてみました。

 

みなさん、上手に楽天ふるさと納税を活用しているようです!

「楽天ふるさと納税は評判が悪い!」という検索候補を見かけたこともありますが、

SNSを見る限り、楽天ふるさと納税に対する悪い評判は見かけませんでした。

「品物の品質がイマイチだった」「届くのが遅かった」など、返礼品に対するイマイチな口コミは
いくつかありましたが、原因は基本的に楽天ふるさと納税に限らないことが多いです。

楽天ふるさと納税をお得に使う手順

ここからは、楽天ふるさと納税を上手に活用する方法を具体的に紹介していきます。

 

上手に使って、たくさんポイントをゲットしちゃいましょう!

楽天カードを用意する

上記でも書きましたが、楽天ふるさと納税をするなら楽天カードは必須です!

楽天カードで寄附金の支払いをするだけで、ポイントの倍率が大きく変わってきます。

年会費無料ですし、審査も厳しくないので学生からも作れるカードと言われています。

年1回のふるさと納税のためだけに作っても、コスパがかなりいいと思います!

 

まだ持っていないという方は、この期に作っておきましょう!

\ 新規カード発行で5000円分のポイントがついてくる /

寄附できる限度額をシミュレーションする

寄附できる金額は、年収によって限度額が変わってきます。

限度額を超えてしまった寄附分は、税金控除されず「ガチの寄附」になってしまうので注意しましょう!

限度額は、必ず事前に確認しておきましょう!

楽天ふるさと納税には、限度額の目安額をシミュレーションすることもできます。

楽天ふるさと納税限度額シミュレーション

ちなみに、年収350万の共働きママ(子供はパパが扶養している)の場合はこんな感じ。

年収350万円の場合のふるさと納税限度額シミュレーション

また、源泉徴収票が手元にある場合はより詳細にシミュレーションすることもできます。

楽天ふるさと納税の限度額詳細シミュレーション

寄付する自治体を決める

限度額の目安がわかったら、寄附する返礼品を決めていきましょう。

ワンストップ特例制度を使う場合は、寄附先の自治体は5種類までに収めましょう!

6種類を超えてしまうと、自分で確定申告しなければならなくなってしまうので注意!

 

同じ自治体に何回も寄附をするのはOKです!

私も同じ自治体のミカンの返礼品を
1年で2回注文したことがあります。笑

キャンペーンのタイミングを狙って一気に寄附する

楽天のおなじみキャンペーンである「お買い物マラソン」のタイミングに合わせて、一気に寄附をしましょう!

 

一度のお買い物マラソンでまとめて寄附をするのがおすすめです!

お買い物マラソン期間内でまとめて寄附したい理由

  • 複数の自治体に寄附をするので、買い回り倍率が増える
  • マラソン期間内の総購入金額分もポイント還元されるのでお得になる

上記の理由から、還元されるポイントを増やすことができます。

楽天ふるさと納税でおすすめの返礼品

これまで私が寄附してきた中でオススメの返礼品をご紹介します!

タイトル返礼品自治体寄附金額タイトル
【定期便】南魚沼産コシヒカリ無洗米2kg×3回新潟県
南魚沼市
14,000円詳細を見る
シャインマスカット2kg山梨県
甲斐市
15,000円詳細を見る
6種類の馬刺し食べ比べセット(470g)熊本県
益城町
15,000円詳細を見る

まとめ

楽天ふるさと納税のメリット・デメリットや評判と、お得に利用する方法を紹介しました。

デメリット
 メリット
  • 楽天カードが必要
  • 目当ての返礼品がない場合がある
  • 楽天市場の会員情報をそのまま使える
  • 楽天ポイントが貯まる
  • 返礼品の種類は25万個以上
  • 自己負担2000円を実質0円にできる
  • キャンペーンを上手く使って大量ポイントバックが可能
  • 手続きも簡単

ふるさと納税は節税にもなるので、とにかく損がありません。この記事を参考にぜひやってみてほしいです!

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